鈴木もとい行政書士事務所
見積無料
行政書士
アクセス
所在地:愛知県瀬戸市川端町1丁目56番地 アメニティ新瀬戸503
アクセス:名鉄瀬戸線 新瀬戸駅から徒歩7分
愛知環状鉄道 瀬戸市駅から徒歩7分
所属する専門家の経歴
-
鈴木 基(すずき もとい)
行政書士
経歴
1976年生まれ
愛知県瀬戸市出身在住
2013年
行政書士資格を取得
遺言、家系図作成など相続関係を専門にする
2020年
家族信託の必要性を感じ、事業内容に含める
(信託事業承継、ペット信託なども)
資産200万円~3億円の遺言や信託の依頼実績があり、「もめない相続」を1番に考えて、お客さまの想いに寄り添いながら書類を作成
JAさん、介護施設さん、葬儀屋さんなどに、遺言や家族信託のセミナーの開催をお願いされ開催している
元塾講師の経験から、「説明が分かりやすい」「何度でも質問しやすい」と言われる
行政書士には珍しく、国家資格のカウンセリングの資格も持っており、相手に気付きを与える会話も得意
料金表
-
家族信託あんしんサポート
一式 / 税込5万5000円〜
信託財産が1億円までの場合・・・信託財産×0.8%×消費税
アプリ使用か作成報酬を選択・・・アプリ 2695円/月
・・・作成報酬 11万円
不動産を信託する場合・・・信託登記司法書士報酬 8万8000円
・・・登録免許税 実費
公正証書作成・・・実費
詳細:依頼者様へのご提案(ご納得いくまで何度でも)
家族会議への参加(ご納得いくまで何度でも)
ご家族への説明(ご納得いくまで何度でも)
家族信託の設計図の作成(ご納得いくまで何度でも)
相続税対策のご提案
納税資金対策のご提案
争相続対策のご提案
相続分資金対策のご提案
公証役場、銀行への連絡と手配
家族信託開始後のお手続きのご案内など
鈴木もとい行政書士事務所
を含めた一括見積もりのご依頼はこちら
営業時間・事務所の特徴
-
連絡先
-
所在地
愛知県瀬戸市川端町1丁目56番地 アメニティ新瀬戸503
-
アクセス
名鉄瀬戸線 新瀬戸駅から徒歩7分
愛知環状鉄道 瀬戸市駅から徒歩7分 -
営業時間
平日 9:00~21:30(木曜日は9:00~15:00)/土日祝 18:30~21:30
-
公式HP
-
対応地域
全国:リモートで完結(LINE WORKSを使います)
-
対応業務
遺言書 / 家族信託
-
対応体制
電話相談可 / 土日相談可 / 初回相談無料 / 18時以降相談可 / オンライン面談可
-
資格等
行政書士
-
所属団体
愛知県行政書士会
鈴木もとい行政書士事務所
を含めた一括見積もりのご依頼はこちら
他の条件で探す
あなたに一番合った専門家から
無料で提案が届きます
「認知症や脳疾患で財産凍結!?」全国オンライン面談可・土日祝も21:30まで対応可
【こんなひどい目に合うなんて・・・】
✔認知症に認知症になった親の口座を凍結、(親が自身の介護費のために貯めておいてくれたお金なのに)引き出せないようにして、子ども世代から介護費などを吸い取れるだけ吸い取る
✔親を介護施設に入れてあげるのに、入所一時金が1000万円くらいかかるので、自宅介護を決めて介護離職をすると、世帯収入が減って介護が大変になっても介護サービスを利用できず、自分がだんだんみじめに思えてくる(家族崩壊から介護破産へ)
✔親世代からは、(口座から引き出せずに減らせなかった)相続財産を満額、相続税の対象として吸い取れるだけ吸い取る
✔(他に方法がないので)仕方なく口座の凍結を解除してもらうよう手続きをしたら、裁判所から派遣されてきた泥棒専門家がやってきて、親の口座から、こっそりお金を着服、横領(知っているだけでも、550万円~8000万円の着服、横領事件が)
✔不動産を凍結して名義変更ができない状態にして、空き家の実家を作り、その実家の固定資産税を現役世代から吸い取り続ける(勝手に凍結して売買できなくしておいて、しっかり税金は吸い取っていくなんて薄情な)
【上記の問題に併せて出てくる問題も解決します】
・財産が凍結されないようにして、親御さんが貯めたお金を親御さんのために使えるようにします。(これで親御さんの入所一時金や介護費の支払いも安心です)
・親御さんの想いに沿った財産の承継先を決めておくことができます。(争相続を回避できます)
・親御さんの判断能力が低下する前に、どんな財産があるかを知っておけるので、相続のときに慌てなくて済みます。(とつぜん知らない土地などが出てくるなどして相続が長引くことを避けられます)
・相続税の対策や納税対策、相続分の対策も先にやっておけるので、慌てて不動産を売却しないといけなくなったりすることはありません。(10カ月の相続税の支払い期限に間に合わすために、安売りをしなくてすみます)
・たとえ実家が空き家になっても、不動産の凍結もされないので、自由に売ったり貸したり、建て替えたりすることができます。
【ただ、認知症や脳梗塞で判断能力が低下する前しか、この制度は使えません・・・】
この制度について詳しく説明した無料の図解レポートを準備しました。
公式HPのURLをクリックして、ぜひご覧ください・・・