見つかりました
-
- 対応業務
- 遺言書 / 遺産分割 / 生前贈与 / 相続財産調査 / 相続税申告 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 相続税対策 / 相続人調査
-
- 対応体制
- 初回相談無料 / 事務所面談可
税理士法人アクシス
アクセスJR徳島線 蔵本駅 徒歩8分
見積無料
PR
全てのお客様に最高水準のサービスを。
税理士法人アクシスは、徳島市の本社ほか吉野川市・香川県高松市・東京都品川区に支店を持つ、アクシスグループの一員です。
グループ会社に行政書士法人アクシスがあるため、相続税申告だけでなく、遺産分割協議書の作成、相続財産の名義変更といった面倒な手続きを当社で一括して代行可能です。
また県内トップクラスの対応実績を持つ相続対策の専門チームが、シミュレーションを行い最適な相続対策をご提案します。
アクシスは
・担当者だけでなく会社全体でお客様を支える「組織力」
・様々な資格を持つ専門家が集まることによる「総合力」
・お客様の”一歩踏み出す”をお手伝いする「姿勢」の3つを軸を大切に、
全てのお客様に最高水準のサービスをご提供いたします。
鳴門駅(徳島県)付近の
相続の専門家へ
一括見積もりのご依頼はこちら
鳴門駅(徳島県)のその他の専門家
-
小林健司税理士事務所
兵庫県南あわじ市市福永378-4
-
税理士法人田中会計事務所
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜768番地
-
黒崎良祐税理士事務所
徳島県鳴門市撫養町斎田字大堤65-2
-
吉村元成事務所
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜31-23
-
山崎高靖税理士事務所
兵庫県南あわじ市神代地頭方940
-
山本弘事務所
兵庫県南あわじ市湊268-1
-
井奧清次税理士事務所
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜34番地46
-
高岡彰治税理士事務所
徳島県鳴門市撫養町小桑島字前浜276-2-301
-
浜渕一男税理士事務所
徳島県鳴門市鳴門町高島字中島408
-
佐藤司法書士社会保険労務士合同事務所
徳島県鳴門市撫養町立岩字六枚67-7
《無料相談受付中》
鳴門(徳島県)駅周辺の専門家探しを相談員が無料サポート
よくある質問
-
鳴門駅(徳島県)で相続の専門家を選ぶ時のポイントは?
A.専門家選びで最も大切なのは、自宅近くに事務所があるかではなく、その士業が相続に関する実績が多くあるかどうかです。
例えば行政書士といっても対応分野は幅広く、法人設立や許認可申請など法人業務を中心に行っている行政書士に相続手続きの相談をしても、期待した結果は得られないでしょう。
また税理士であれば、相続は税理士試験の必修科目でないことから資格試験を取る時に選択していない人にとっては専門外となります。
よって、相続手続きを専門に行っている士業や、相続手続きの実績が多数ある士業を選ぶことが、スムーズで間違いのない相続手続きのために非常に重要になります。
相続費用見積ガイドでは、相続手続きに強い経験豊富な複数の専門家に、無料で一括見積依頼が可能です。専門家選びでお困りの方は、まずは一括見積依頼からお問合せください。
-
相続手続きとは
A.相続とは、亡くなった人が所有していた財産の権利や義務などを一定の身分関係のある人へ継承する制度で、それをおこなう手続きを相続手続きといいます。具体的には預貯金や不動産、借金なども含めた亡くなった人の財産を配偶者や子どもなどの相続人に引き継ぐ手続きのことです。相続手続きが大変と言われるのは、その複雑さや手続きの多さにあります。加えて役所や銀行などに出向くことも多いことから時間も手間もかかります。専門家に任せればそういった煩わしさを大幅に減らすことができます。
-
相続手続きは誰に頼むのがベスト?
A.相続手続きを頼むのは、親族などの近しい人以外では士業や銀行などの各専門家に代行を依頼することになるでしょう。大まかに分けると、不動産に関する相続手続き全般は司法書士、戸籍謄本の収集、預貯金口座・車などの名義変更手続きを任せたい場合は行政書士、相続税申告や節税対策の検討は税理士、相続人の間で争いやトラブルになっている場合は弁護士というように状況別に頼むのがベストです。
-
相続手続きにかかる費用の相場はいくら?
A.相続手続きにかかる費用は、相続人の数や相続財産などお客様ごとのご状況と、依頼する内容、依頼先によって大きく異なります。
例えば参考価格として、行政書士に戸籍収集を頼むと 2~3万円、遺産分割協議書の作成 5~10万円、司法書士に相続登記を頼むと 6~8万円などがあります。
代行業者各々のパッケージプランもありますが、内容がバラバラで比較しづらく、自分に必要な手続きに過不足がないか目安をつけることが難しい状況です。
「相続費用見積ガイド」では、相続手続きに強い専門家に、無料で一括見積依頼が可能です。ご自身の状況ではいくら費用がかかるのか、まずは見積を取り寄せてみましょう。